病人用の宅配食とは|糖尿病食の宅配を注文して元気はつらつ|やくだつ情報

糖尿病食の宅配を注文して元気はつらつ|やくだつ情報

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病人用の宅配食とは

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以前、友人が冴えない顔をしていたので理由を聞いてみると高齢の父親が腎臓病で食事療法が必要になったのだと言っていました。腎臓病の食事療法は大変な手間がかかるのだそうです。制限される食品の数が多く、さらに塩分や水分調節も行わなくてはならなくなります。タンパク質を多く含む食品は肉や魚介類、乳製品、豆類、イモ類、小麦粉、白米などです。これらの食品をあまり使わないで食事を作ることは大変なことです。毎日の献立を考えるだけで頭が痛くなってくるのだそうです。塩分も控えなければならないので薄味になってしまい、父親にまずいと文句を言われてしまいます。育ち盛りの子供がいるので病人食とは別に料理を作らなくてはならないのでそれも大変そうです。

その後友人に会う機会があったのですが、すっかり元気になって以前の姿が嘘のようです。話を聞いてみると、父親の食事は宅配の腎臓病食に替えたそうです。宅配は1週間分まとめて冷凍で送られてきます。食べたい時にレンジで温めればすぐ食べられます。献立の種類も豊富で栄養バランスに富み味もいいです。塩分控えめで味がいいとは不思議ですが、昆布やかつおなどの旨み成分で味を調整しているのだそうです。栄養管理士が献立を考えているのでカロリーもきちんと計算されています。友人はカロリーブックと首っ引きで計算していたそうです。友人の父親の場合は家族が腎臓病食を作ってくれていましたが、一人暮らしの人なら自分で毎日作るのは大変です。宅配食は社会的にも大いに貢献しているのです。